ちらしのうらのせかい

特撮のことから日常のあれこれまで、気ままに綴っていきます

仮面ライダーリバイス第2話「悪魔はあくまで悪いやつ!?」感想

前回分はこちら。

chirashinoura-world.hatenablog.com

 

変身失敗おじさんの解任

 デッドマンズのバイスタンプ襲撃を許したのに加え、フェニックス分隊長任命式でも変身に失敗しデッドマンを生み出す醜態を晒した責任を問われて司令官を解任、分隊長に降格させられてしまった変身失敗おじさんこと門田さん。
門田さんにも同情したい気持ちはあるんですが、彼がジョージの忠告を振り切ってリバイスドライバーに手を出し変身失敗(+レックスデッドマン誕生)した結果、大二が変身を恐れてしまう原因を作り出してしまったことを考えると降格処分も仕方ないんですよね。。。

とはいえここで終わってほしくはないので、同じく序盤はなかなか頭の固かったオーズの後藤さんみたいに話が進むにつれて成長していくキャラになることを期待しています。

 

OP解禁

 まず曲としてはなかなか歌うの難しそうだけど格好いい。感覚としてはエグゼイドのEXCITEに近い感覚がします。オーズ以来のサビ前に「変身!」があるのも個人的には嬉しいポイント。
あと映像的には実験体にされているライダーっぽいシルエット、雨の中絶叫している一輝、割れる家族写真、闇堕ちしそうなリバイと不穏な描写が多くて、この先重い展開が待ってる気しかしない。

 

一輝の戦う決意

 前回ラストでリバイスドライバーをフェニックスに返却した一輝。しかし、今回大二にはフェニックスとの契約を迫られ、母ちゃんには「銭湯は家族で守れるけど、世界はあんたしか守れないのよ。」と発破をかけられる。ただその一方で、また人(今回は大二)を食おうとしたり、プロゴルファーの荒木に「悪魔を解放すると気持ちいい」と唆すバイス
世界を守るための力を手にしたものの、それは同時に人を食べようとしたり悪魔の解放を唆したりするバイスを実体化させるという危険も孕んでいる。そんな板挟みの中で、一輝がとった行動はリバイスドライバーを「俺にはこれを使う資格はない」と大二に預け生身でデッドマンズに立ち向かうというもの。ここでいう資格というのはバイスが人に危害を加えないように制御できることなんでしょうね。

自分が死ねばバイスも死ぬ。そんな運命共同体であることを人質(?)にとることで、「変身してほしければ俺の言うことを守れ!」とバイス服従、契約させようとする。そんな一輝の強かなやり方はモモタロスに「ごめんなさいは?」と反省を促すときの電王の良太郎や「命よりメダルを優先させるな」と言っていたオーズの映司に近いものを感じますし、戦う決意を固める流れとしてとても良かったなと思います。

 

イーグルゲノムと組体操

 大二から渡されたバイスタンプで今回初フォームチェンジしたのがイーグルゲノム。見た目でちゃんとWだって分かるけどリバイの原型を留めてるカラーリングになってるのが良いですね。序盤としては貴重な飛行能力なので、割と登場機会は多そうな気がします。

あと当たり前っちゃあ当たり前だけど組体操形態はどっちかが離しちゃったら分離しちゃうんですねwリバイスレックスも体勢的にバイスがリバイの尻に顔をつけるような形になってるのがなんかまた...笑 他のゲノムになったときの組体操形態がどうなるのかすごく気になる。

 

プロゴルファーとキャディーの確執

 今回のゲストだったプロゴルファーの荒木とキャディーの井端。のっけから井端がクビ宣告する姿は門田さんとも重なりますね。
こういう2人が揉めてるようなケースってだいたい片方だけ(主に何かされた側)怪人に利用されるパターンが多い気がするんですけど、今回二人ともデッドマンズに利用されてた(片方はバイスが唆しましたが)のは見てて新鮮でした。1話に2体怪人が出てくるのもなかなか贅沢だなあと。

ただ、和解するまでの展開は雑だったかなって感じます。もしかしたらバイスタンプで生み出したデッドマンが倒されると、その宿主だった人間の中の悪意も浄化される設定なんでしょうか。それなら納得なんですけど。

そういえば更生施設で治療が必要ってことは麻薬とかライダーで言うとガイアメモリと同じ扱いになるんですかね、バイスタンプって。

 

 

さいごに

 次回予告では電王っぽい新フォーム出てましたが、これもなかなか完成度高そうで楽しみです。ではまた!