ちらしのうらのせかい

特撮のことから日常のあれこれまで、気ままに綴っていきます

仮面ライダーマイス第6話「ワシさんになあれ!」感想

前回分はこちら。

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視聴者目線の達臣

優菜を病院に連れて行ってはどうなのかとか、マイスが制御装置なしで変身して平気なのかとか、なんとなく状況から察することはできつつも視聴者が気になるところを達臣を通して作品内でもちゃんと言及してくれるのが見ててとても気持ち良い。

不可思議を倒すためのロジックも図解してくれることで視覚的に分かりやすくなってるから字面だと難しくてもイメージはできる。

 

十二支同盟サイドの話でも、変身装置は12しかないはずなのになぜマイスが持っているのかとか、ドライバーははるか太古に人類を超えた存在がもたらしたものだとか新しい情報が少しずつ出てきていますね。

 

 

イーグルフレーム

優菜が意識を失っていたために一時的にマイスに変身できないのを達臣に不審がられる。

優菜がすぐに意識を取り戻したことで今回は割とすぐに変身できましたが、この先どこかで本当に生身で逆境を切り抜ける話も見てみたい。

 

そしてヴァンケンのライドエグズを借りパクして変身したイーグルフレーム。どのライダーもそうですが、飛行フォームがあると戦闘の幅が広がりますね。

そういえばヴァンケンのライドエグズ借りパクしたまま返してなかったけど、宙的にはその辺りドライなんですかね。結果的にムトンの怒りを買って次回の話に繋がってしまう訳ですが。

 

さいごに

血の気の多い同僚を身を挺して守りに行ったり、拗ねるムトンをケアしに行ったりと好感度うなぎ登りのヴァンケン、途中退場しそうで今から怖いですよ俺は。まずは年末付近が1つの山場。

 

 

 

仮面ライダーマイス 第5話「犬が出るか蛇が出るか」感想

前回分はこちら。

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優菜とシードエグズ

1ヶ月の間不可思議と遭遇せずシードエグズの供給がなかった中、頼みの綱であるおやっさんから郵送してもらったシードエグズを集荷の荷物と間違えて持ってかれてしまうところからスタートする今回のエピソード。

第1話でもシードエグズの成分をオムレツに混ぜて食べさせていたことから優菜が訳アリであることは匂わせていましたが、今回の描写を見る限りシードエグズは優菜の生命維持としての役割を担っているようですね。そして優菜は自分がシードエグズの成分を摂取していることを知らない。

過去作だと仮面ライダーウィザードのコヨミに近い設定ですが、コヨミと違うところは優菜の命の危機は同時に宙がマイスに変身・変身解除できない危機でもあるというところ。これはどちらかというと仮面ライダーWのフィリップに近い弱点ですが、このように2つのピンチを演出するのは設定の妙ですね。次回この状況を乗り切るのか楽しみ。

 

戌と巳

今回十二支同盟から新たに2名が参戦。

ヴァンケンは助けた学生たちへの態度や他の十二支同盟への態度を見ていても穏健派でいい人。ムトンが慕ってるという設定もまたいいですね。

片やジャオは何かと高圧的で血の気も多い印象。角不可思議へのマイスの必殺技発動をも妨害する荒れようですが、次回再戦するのかな。

 

さいごに

先述の通り、ヒロインである優菜のピンチ+マイスに変身できないピンチという二重のピンチに陥った宙が、それぞれどう乗り越えていくのか気になるところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダーマイス 第4話「狼には裏がある」感想

前回分はこちら。

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8年前の崩落事故

アバンで描かれた、優菜の両親と宙の父親が亡くなった事故のシーン。

事故直前、宙は優菜の父親に中学は楽しいか聞かれて「別に…」と返してしまう思春期によくある対応。それに対してこのぐらいの時はそういうもんだと笑顔で流せる優菜の父親も人間ができている。

 

そして不可思議が橋を爆発させたことで起きた崩落事故。事故の瞬間、優菜の手提げ袋の中からマイスドライバーが出てきましたが、元々優菜が変身する想定だったのでしょうか?直後に、詳細は端折られましたが宙がマイスドライバーを手に取り変身して不可思議を倒したであろう描写がありました。今のような承認システムではなく優菜が紫のオーラを発してましたがあれはどういうことなのか。この辺りの詳細はもう少し引っ張りそうですね。

そして、戦闘後優菜を守る宣言をした宙の前に突然現れたおやっさん不審者すぎるw

 

眼不可思議再生の謎

前回リドが倒したはずの眼不可思議がなぜ再生したのかというのが今回の話の肝でした。

眼不可思議が倒された直後のキーンという音と破壊された街灯から調査していく宙と、詩織ちゃんとお父さんの誕生日プレゼントを買いに行った先で見つけたワイヤレス給電式のスタンドから「離れた電源と見えない形で繋がる」というヒントを得る優菜。

そこから送電鉄塔のそばに現れるという仮説を立て、逆位相の高周波で眼不可思議の高周波を無力化する。

ちゃんと不可思議の再生にもロジックを準備しているのは好印象だし、Wを見ていたときに近い爽快感を感じますね。

 

戦闘ではウルフフレームが初登場しましたが、あの牙で眼不可思議本体の心臓を噛みちぎってしまうのなかなかエグい。

わざとらしい演技でリドを誘導して、優菜も呼んでおいて確実にライドエグズを回収するのも宙のクレバーさを感じますね。確かに必殺技撃ってる最中ならライドエグズ回収の邪魔される可能性はほぼないし。宙は達臣の正体にもう気づいてそうな感じもしますねw

 

さいごに

達臣の発言から、不可思議を倒したら食べられた人間が元に戻るのは普通のことではない様子。華武利は知ってそうだったしどんな裏があるのか。

そして案の定達臣はドライバー回収されてしまいましたね。まあそれじゃないとダット可哀想だしなあ。それにしても何の成果もあげられなかった達臣に40点あげる華武利、結構甘いのかもしれないw

 

 

 

仮面ライダーマイス 第3話「正義の黒猫ライダーにゃ」感想

前回分はこちら。

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ゲストの親子

父親が行方不明になった詩織ちゃん。お父さんの年齢が36歳と出てきて、自分の年齢と割と近くて妙に現実を直視されられた感w

それにしても、お父さんのために誕生日ケーキ作ってあげる詩織ちゃん、健気ですねえ。

 

達臣とティグル

達臣とティグルは旧知の仲なのか、達臣はティグルのことをティグ兄呼び。

仮面ライダーの力を与えられたばかりの弟分の達臣にすぐ稽古をつけてあげるあたり面倒見の良さが伺えます。

ドローンを壊してしまった達臣から謝罪された直後に本命のドローンを水没させてしまうドジっ子なところがあるのも可愛げがあるし、そんなアクシデントがあっても笑ってまた作ればいいと言えるところも好感度高い。

 

 

仮面ライダーリド

華武利の渡した制御バックルとエグズ、そしてダットのドライバーで変身したリド。マイス(宙)に正体バレしたくないからかボイスチェンジャーで声を変えていましたが、やろうと思えば全ライダーできる感じなのかな。

そしてリドのデビュー戦。今回の鉄骨投げもそうですが、戦闘の舞台にあるものを活かして戦うのが好き。ガヴもそうでしたが藤田さんがアクション監督されている作品のアクションは好きなものが多いです。

 

結果的にはリドの必殺技のライダーキックで一度眼不可思議を倒しましたが、直後に復活。これは眼不可思議固有の特性ですかね。

「一つに執着すると、本来目指すものを見失う。常にその見つめる先が正しいのか自問自答しながら戦え」というティグルのセリフが次回この種明かしに活きてきそうな気がします。

 

さいごに

ダットは前回のミスでベルト剥奪して達臣に回されたのをみると、達臣も早々にベルトされそうな気がしますが、華武利はどう判断を下すのか。自ら選んで任命したしまだデビュー戦なのを考慮して多少は多めにみるのかな。

 

 

 

仮面ライダーマイス第2話「モダンウサギと走るカメ」感想

前回分はこちら。

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マイスと十二支同盟ライダー

今回の会話の中で、マイスの特徴や十二支同盟ライダーとの違いがいくつか分かってきました。

 

・現代マイスはベルトを胸にしているのに加えて制御バックルがない。

・マイスは宙がドライバーを装着すると優菜がそれを検知する

・今回のウサギとカメのように同じライドエグズでもマイスが使う場合と十二支同盟ライダーが使う場合でフォームが変わる。マイスの場合完全な特性入れ替えではなく、特性が追加付与される形。ネズミの特性を保ったままカメの特性が付与されたので鈍足にならない。

 

マイスは制御バックルに該当する役割を優菜が担ってる感じですかね。おやっさんと宙の会話で優菜について「今のところ維持できてる」というセリフがあったので、料理にライドエグズの粉?を入れてたのは優菜の生命維持的な役割っぽくも見えます。ウィザードのコヨミに近い感じで。

 

ティグルは「確かに疑問ではあるけど、どうやら私たちと同じく不可思議から人々を守っているんだ。仲良くなれるかもしれない。いらつく必要はないよ」とそこまでマイスに敵対心を持っていなさそうなので、十二支同盟も一枚岩ではなさそう。

 

宙と優菜の過去

留守番を申し出てその隙に屋敷の中を探る達臣。明かされた情報は以下の通り。

 

・音澄家は瑞生家に代々仕える御庭番的役割

・8年前に瑞生優菜の両親と音澄宙の父親が事故で他界(映った新聞記事を見る限り、陸橋の一部が崩落し車両の一部を押し潰した)

・宙12歳、優菜7歳のときから2人暮らしで、宙はボディーガード技能検定1級やお掃除マイスター1級など多数の資格を所持

 

これを見る限りだと、事故をきっかけに残された2人でお嬢様と御庭番としての共同生活が始まったと考えるのが自然ですが、宙の母親については触れられていないので行方が気になりますね。事故発生時点で既に離婚や死別等で音澄家にはいない可能性もありますが、生きているならどこにいるのか。

おやっさんは宙や優菜とどういう関係なのかも気になるところ。ライドエグズも宙に渡してたから仮面ライダーシステム周りも知ってそうだし。

 

さいごに

OPはサビの盛り上がりが感じにくくてイマイチ乗り切れないけど、お話としては今のところ文句なしです。

それにしてもなんで達臣はチーズをあんなちょっとだけ残したんだw

 

 

 

仮面ライダーマイス 第1話「子マイスターとお嬢様」感想

今作も細々と感想を残しておこうと思います。ひとつよしなに。

先代マイスと十二支同盟

100年前の大正時代、マオウが何者か(先代マイス曰く「人類の大いなる希望」。マオウ曰く「希望というのはまやかし。かの者は禍だ」とのこと)を手に掛けたことで先代マイスとマオウが衝突。

先代マイス「100年後、また新たな扉が開かれる。人の進化は止められない」

マオウ「ならば、次こそは僕の手で、本当の希望へと導く」

先代マイス「させるものか!」

かの者とは誰なのか、先代マイスから宙へどのように引き継がれていったのか(100年あるので間の人たちも含め)などの謎については今後に期待ですね。

現代でマオウが、使命に背いたネズミに代わって十二支同盟を率いていると言っていましたが、先代マイスが十二支同盟を離れた真相も気になるところ。

 

人々の安全を守ることが使命という点ではマイスも十二支同盟も同じなので、対立構造をどう描いていくかが肝ですね。

 

不可思議

不可思議とはどういう存在なのか。十二支同盟の定例会議では不可思議について少なくとも牙、角、甲羅というカテゴリがあるようですがここも今後明かされてく感じですかね。

 

優菜とマイス

優菜はただヒロインというだけではなく、不可思議の出現場所等の情報を調査し、宙がベルトを装着したのを検知し「ネズミさんになあれ」と言うことで変身を承認、「人にも〜どれ」と言うことで変身を解除する。宙がオムレツ用の卵を割って混ぜるときにライドエグズから出た光の粉を入れてたのもこの能力に関係してるのかな。

 

マイスの戦闘も閉所ならではの地の利を活かして戦うところや、ネズミならではの尻尾を使って武器を回収しての形勢逆転、滑車状のオーラを纏って突撃してライダーキックを決める必殺技も見られて面白い。

それにしても宙と達臣が翼不可思議にカップル認定されたの笑ったw

 

さいごに

登場人物が多いながらも情報量が多すぎることもなく良い塩梅でしたし、王道で話が分かりやすく、今後に向けた謎の種まきもしていて良い第1話だったと思います。

回想で「泣くな。優菜は俺が守るから」と優菜に言っているシーンがありましたが、宙の戦う目的や経緯は次回やその次辺りで明かされる感じですかね。

達臣が瑞生家に十二支同盟のスパイとして潜入したのも、いつバレるのかを含め今後の展開が楽しみです。

 

 

 

仮面ライダーゼッツ最終話「想う」感想

前回分はこちら。

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ラストバトル

ラスボス戦であるはずのオブリビオン戦、なんか適当にドンパチやって倒されたようにしか見えませんでした。雑にガチャ回したら出てきたオブリビオンメタ能力持ちのフォームを急に使い出して勝利ってカタルシスの欠片もない。

あと全編通してそうだけど、寝ているときに見る方の夢と、将来こうなりたいという意味での夢をごっちゃにして会話してるから全然会話が成立してない。そして登場人物がそれに対して全然突っ込んだりしない。

意図的にやってるんだとしたらなおのことたちが悪いですよ本当。

 

夢の中のザ・レディ

ザ・レディは夢の中でねむと旅行してましたが、ザ・レディって今どういう状態なの?肉体はどこいったのよって話で。現実世界のザ・レディがどうなってるのかよくわからないし。

 

夢の世界に居続ける莫

なんで莫は夢から戻れなかったのかもわからないし、最後の最後でなぜ戻ってこれるようになったのかもわからない。

前者については公式ではエクスドリームを使い続けた代償らしいですが、それをなぜ莫が検知できたのかが謎。これまで頭が痛くなる等体に負担がかかっている描写はあったもののそこから夢から現実に戻れなくなるという代償だと把握するのは無理がある。

ラストのみんなが莫の寝床に集まって起きるのを見守っているところについては、直前に映っていたメッセージツールの映像に「ついにこの日が来たね」というねむの言葉があることから事前にこの日に行くことを約束していたことは明らか。じゃあ莫がこの日の12時(莫の部屋の時計から)に起きるというのはどうやって知ったのか?

下記ページを見る限りそこに至るまでの話をファイナルステージでやるみたいですが、そこは本編でやれよと。ファイナルステージに回すなら最後のおはようのくだりも本編に入れるべきじゃない。ただの描写不足を想像の余地とか空白とか言って美化するの本当にやめてほしい。

https://www.kamen-rider-official.com/static/images/finalstage-zeztz/summary.jpg

さいごに

キャラ同士の関係性は薄っぺらいとか、半年2クール分予知夢ということをした割に全然後半にそれが活かされていないとか、「夢は悪夢を超える」とかもそうだけど結局耳障りのいい言葉を言ってるだけで具体性がまるでないとか、なぜナイトメアはノクスに従って動いてたのかとか、そもそも予知夢が見られる条件はなんなのかとか、挙げだしたらきりがないレベルで1年間通して酷いストーリーでしたが、これはプロデューサーをはじめ話を作ってる人たちの責任なので、

現場のキャストさんやスタッフさんたちは本当にお疲れ様でした。

 

 

 

仮面ライダーゼッツ第49話「憶う」感想

前回分はこちら。

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ねむの復活とオブリビオン戦

今週も分からないことだらけでした。

莫が湖(池?)に飛び込んだのは何なのか?

あの真っ白な謎空間は何なのか?

カプセムをブンブン振り回したらねむが復活したのはどういう理屈なのか?

まるで意味が分からない。

 

オブリビオン戦でエクスドリーム使わず舐めプしてるのも意味分からない。1回変身解除させてノクス、ジークと3人同時変身させるためのご都合でしかないし、オブリビオンの能力で消えない理由が「ねむの夢が叶ったから」というのも意味が分からない。

そもそもオブリビオンの目的や行動原理はどこにあるの?

 

ファントムゴアナイトメアの退場理由

ファントムはなんで消えたのかさっぱりわかりませんでした。

ザ・レディに絶交を突きつけ腹を突き刺す→ザ・レディがファントムを強制融合させて目を傷つけ視力を無くす→ザ・レディとファントムの融合解除。

その直後ファントムはザ・レディに捨てゼリフを吐いて消えていった訳ですが、目を傷つけただけで消滅するか⋯?

 

さいごに

怪事課が夢に入ったとき、美浪にどうやって夢の中に入ってきたのか問われて「ブラックケースに触れてきたから」と答えてるのがよく分からない。ブラックケースに触れてきたことが同じ夢を見ることとどう繋がるの?因果関係ないでしょそこ。

それに怪事課とねむが特別仲良い印象もないんだけど。バーベキューの映像擦りすぎじゃない?(それしかないんだろうけど)

 

ようやく来週で最終回。もはや何も期待してませんが最後まで見届けます。

 

 

 

 

 

仮面ライダーゼッツ第48話「儚くなる」感想

前回分はこちら。

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眠らない莫

エクスドリームの力で眠らずに夢の世界に行くことで莫の体にリスクがあるのなら、なぜ眠って夢の世界に入らないの?

あと何度も言うけど「夢は悪夢を超える」って具体的にどういうこと?

 

自己犠牲のねむ

今回のラストはねむが自殺してしまうような感じに見えましたが、散々それ以外の道を探そうって話をやっといて結局そこに行き着くのはなんかもうね。百歩譲ってライダー勢全滅したのを目の当たりにしたとかならともかく、ゼッツルームにいたねむは戦況を知る由もない訳で。実際あのゼッツルームの扉の向こうに行くとなんで死ぬ判定になるのか分からないし。

結局次回予告でオブリビオン復活してるのが余計話の残念さに拍車をかけてる。

 

さいごに

結局なぜあのタイミングでジークが復活したのか説明されないし、ジークとノクスは共闘したかと思えば雑にオブリビオンに負けてるし。

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダーゼッツ第47話「救う」感想

前回分はこちら。

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ゼッツvsオブリビオン

今回思い出したように序盤の並列フォームを使ってましたが、百歩譲って最初のウイングはまだいいとしても、その後のストリーム、バリア、インパクトは明らかに惰性で使ってるようにしか見えない。

 

オブリビオンの攻撃でカプセムが消えたのもよく分からなかった。そんな攻撃あるなら最初からやれよってなるでしょ。

 

あとオブリビオンの「君(ねむ)自身が消えていればそいつ(莫)も現実の世界も消えることはなかった」という言葉に対して「うっ⋯違う⋯俺は夢の可能性を信じる!」と返していたのも意味が分からない。夢の可能性を信じるって具体的にどういうことなのよ。耳障りの良い言葉を言ってるようにしか見えない。

 

さいごに

これ今に始まった話ではないけど、なぜさも当然のようにみんな共通の夢を見てるの?

ジークが唐突に現れた理由もちゃんと説明されるんですかね。

 

 

 

 

 

仮面ライダーゼッツ第46話「甦る」感想

前回分の感想はこちら。

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莫が消えなかった理由

夢と現実を行き来したことでブラックケースを耐えられる体になったと莫は話していましたが、いくつか不可解な点があって。

まず、ブラックケースを耐えられる体になったのならなんで体が消えてたのか分からないし、それがゼッツに変身することによって解消する理由も謎。

次に、現実世界でゼッツに変身した莫がねむを見つけてゼッツルームに連れて行ったくだりについて、前回の放送ではあのシーンの後ねむが夢から目覚める形となっていて今回莫が説明したことと話が繋がらないのですがこれはどういうこと?また現実と夢で話を有耶無耶にする気なんですかね。

そして、前回ねむが莫に消えなかった理由を聞いても頑なに説明をはぐらかしたのはなぜ?

 

ノクスの戦う意思

ファントムを倒すにはノクスの力で対抗するしかない、という理屈が分からない。闇の力なら幻を消せるってどういうこと?

CODEが壊滅してから無気力状態になってたのがここに来てまた急にやる気になったのも唐突。情緒不安定すぎかよ。

 

ザ・レディの思考

ザ・レディ曰く、今回の幻影の世界を作ってそこに生きなければねむはオブリビオンに体を奪われてこの世界から消えていたと言っていましたが、ここでザ・レディが莫と対立する理由がよく分からなくて。ねむをオブリビオンから守りたいのであれば共闘してオブリビオンを倒すという選択肢が全く出てこないのって不自然じゃない?ねむに幸せに生きてほしいってのは莫もザ・レディも共通の思いだし、オブリビオンを倒したくない理由がある訳でもないでしょ。

 

さいごに

エクスドリームライズカプセムを使うと記憶が戻るような設定が唐突に生えてきた気がするけど、あのカプセムにそんな能力があるって説明されてましたっけ?

 

 

 

 

 

仮面ライダーゼッツ第45話「惑わす」感想

前回分はこちら。

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ザ・レディの創り出した世界

今回もほとんど語ることがない回でした。
今の世界はファントムゴアナイトメアと融合したザ・レディが創り出したもの。この世界でもねむの周りの人間が次々消滅してしまう事象が起きたがこれはオブリビオンゴアナイトメアの仕業っぽい。一旦この辺まではわかった。ただ、消えたはずの莫(ゼッツ)がなぜ復活してねむの前に現れることができたのか、ねむが理由を聞いても頑なに説明しない莫にモヤモヤしました。

 

さいごに

休止無しならあと5回。このままだと消化試合的にファントムとオブリビオン倒して最終回迎えそう。ファントムもオブリビオンもあまり強そうに見えないし。

 

 

 

仮面ライダーゼッツ第44話「葬る」感想

前回分はこちら。

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回想と消えるキャラたち

正直今回はほとんど回想ばかりなので特に語ることもありません。ねむがみんなのことを忘れてしまいました。それ以上でもそれ以下でもない。なんかねむって登場回数多い割に置き物みたいな扱いというか、目立った活躍してないんですよね。

ノクスはノクスでねむに助けを求められても断るし(ドライバー壊れたとはいえ寄り添うことすらしない)、CODEという組織だけは潰したかったとか言っていますが、日本支部しかやってないし。

 

さいごに

あとまだ6話くらいあるけど、残るゴアナイトメアは2人で、このまま引っ張るのかポッと出のラスボスが出てくるのか。

 

 

 

 

仮面ライダーゼッツ 第43話「訣れる」感想

前回分はこちら。

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ジークvsパニッシュゴアナイトメア

なんか急にジークが良い奴みたいになっててモヤモヤする。ねむを庇う経緯も説得力不足だし、これまでの悪行がありながら莫やねむがジークを認めてるのも意味が分かりません。

パニッシュゴアナイトメアがジークを見限ったのは「ジークが望んでいるのは悪夢ではなく、悪夢を見るという夢にすぎないと知ったから」と言っていたけど、正直その2つに大きな違いを感じられなかったので、見限るという行動をとるほどの理由として納得することはできませんでした。

あと莫とカタストロフゴアナイトメアの関係にも似たようなことが言えますが、パニッシュが分離した後もドォーンに変身できるのはなぜ?カプセムってナイトメアが封印されてるんだよね?そもそもパニッシュカプセムが今存在してるの自体謎なんですが。仮に何か理由があってこの状態が実現できているとして、その説明って劇中でされましたっけ?

パニッシュも急に弱くなって腹の穴開いた状態のジークが変身したドォーンにやられて退場してて、淡々とタスク消化のごとくゴアナイトメアがまた1人倒されていったくらいの扱いに見えてしまいました。

ジークはなんで戦闘後腹の穴塞がってたの?

 

さいごに

ザ・レディって結局何がしたいの?

 

 

仮面ライダーゼッツ第42話「喰う」感想

前回分はこちら。

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シックスの死を知った後のなすか

このタイミングでシックス(紅覇)が死んだことをなぜ教えてくれなかったのかと莫に問い詰めるくだりをやるの今更すぎて…しかもそれをやったところで別に話広がらないし。なすかのためを思って黙ってたんですでもう終わっちゃう話で。そもそもなすかと紅覇の話まともにやってない以上広がる余地がない。

 

美浪への電話

美浪が莫からの電話に気づかないのがよく分からない。莫の声が電話口に届いていたということは通話中、つまり応答ボタンを美浪は押しているはずで、その状態で莫の電話に気づいてないような描写をしてるのはよく分からない。

 

ノクスの謎ムーブ

莫は「小鷹さんの本心を理解せずに壊そうとして」と言ってたけど、前回のあれはどう考えてもノクスの説明不足。

当のノクスはCODEぶっ壊した後は莫に協力することもなくベルト捨てようとしてるし、マジでどういうキャラにしたかったのか分からない。まだコード:ソムニアも残ってるしCODE海外支部もいるのに。

 

さいごに

カタストロフゴアナイトメアが自由に行動してるのに莫はなんでカタストロムの力を使えるのか未だによく分からない。割とあっけなく倒したけど。

あと莫が現実世界で英語を言えるようになったのは、莫に何か異変が表れる前触れ?